ネオンホールの 月イチ・ライブイベント【Ordinary Music】/「自然と漏れ出す違和な価値観。そんな普通で平凡な愛おしい音楽達がまさに日常の音楽だ!」をキーワードに木造2階建のライブハウスで毎月ほぼ第三土曜日に開催中!!!
ライブイベント「Ordinary Music」Vol.7
新春 ソロ・アーティスト特集!
新春 ソロ・アーティスト特集!
2025-01-18(土) 長野・ネオンホール
出演:
鳩山浩二
yabashimong
なかがわよしのScream&Effect
Mitsu Alone (from 富山)
いざきさいぞう
竹内けんじろう (歌と紙芝居)
時間:17:30 開場 / 18:00 開演 (🚨通常より開演が早いです)
料金:前売 2,000 円 / 当日 2,500 円 / 学生 1,000 円
(別途ドリンク代 500円)
🎫 チケット予約は👇こちら
https://forms.gle/hRnh2D725hUMVZYz6
https://forms.gle/hRnh2D725hUMVZYz6
【鳩山浩二】
シンガー、ギタリスト、ソングライター。
2000年代中頃から弾き語りによるライブ活動をはじめ、今に至る。
【yabashimong】
”DIY系トラックメイカー”を標榜するオタク。
マシンライブという電子楽器の自動演奏機能を駆使したライブパフォーマンスを行っている。
音楽と電子工作が趣味で電子楽器をつくったりもする。
「インターネットから聴こえてくる音楽」と「ハードオフ」を愛する松本市在住の会社員。
シンガー、ギタリスト、ソングライター。
2000年代中頃から弾き語りによるライブ活動をはじめ、今に至る。
【yabashimong】
”DIY系トラックメイカー”を標榜するオタク。
マシンライブという電子楽器の自動演奏機能を駆使したライブパフォーマンスを行っている。
音楽と電子工作が趣味で電子楽器をつくったりもする。
「インターネットから聴こえてくる音楽」と「ハードオフ」を愛する松本市在住の会社員。
1994年頃より小説を書き始める(名義/なかがわよしの)。代表作に「明るい家庭内暴力」(2014年)、「きみはいつも笑顔で気持ち悪いよ」(2019年)、「血の粥」(2024年)などがある。2004年頃よりスタートさせた400字小説の執筆をライフワークとしている。詩の朗読は2008年頃から始め、主に即興朗読を行なっていたが、コロナ禍を経てディレイに執着した絶叫朗読家に転身(名義/なかがわよしのScream&Effect)。2023年9月下旬よりnote(「なかがわよしの note」で検索)にて400字小説や絶叫朗読音源、または映画感想文、つぶやきなどを毎日UP中。プライベートでは兼業主夫を担当。毎朝、家族のために弁当を作るなどの一面も。愛猫家と自認し3匹の猫と暮らしている。
【Mitsu Alone】
気ままな独りバンド。ニューウェイブ、モッズ、サイケ、フォーク、パンクといろいろ。京都を中心に関西にもたまに現れる。(ex/La-Skals,エミール)
【いざきさいぞう】
歌が好きなので歌を歌っています。あと自分が好きなので曲も作っています。
3月で卒業(予定)の大学4年生。自分が大学生のうちにCDを作ってやろうと思い、鋭意製作中です。この前「さよならくちびる」を見返したのですが、音楽やってる人ってどこか変なんだよなーと思いながら、自分は果たして音楽やってるって言えるのだろうかと思いました。
【竹内けんじろう】
紙芝居&ギターハーモニカ弾き語り。ネオンホールの階段にてほぼ月一で「角っちょ展覧会」継続中。自分に何が出来るのか?「羨ましかったらやってみよう」という言葉のもとまた性懲りもなく。長野市在住昭和生まれ。