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2024-12-21(土) - ライブイベント「Ordinary Music」 Vol.6

 

ネオンホールの 月イチ・ライブイベント【Ordinary Music】/「自然と漏れ出す違和な価値観。そんな普通で平凡な愛おしい音楽達がまさに日常の音楽だ!」をキーワードに木造2階建のライブハウスで毎月ほぼ第三土曜日に開催中!!!


ライブイベント「Ordinary Music」Vol.6
2024-12-21(土) 長野・ネオンホール
 
出演:

  飯山ガキデカJug Stompers
  ボスダブ

  Ono(オーノ)

フード
  喫茶 Si ra fu ( https://www.instagram.com/kissa_sirafu )

時間:18:30 開場 / 19:00 開演
料金:前売 2,500 円 / 当日 3,000 円 / 学生 1,500 円
   (別途ドリンク代 500円) 

🎫 チケット予約は👇こちら


飯山ガキデカJug Stompers】
昔々その昔、ミシシッピ川の支流オハイオ川を東へ上ったルイビルという町のプランテーションでそのスタイルは産声をあげたそうな。あれから100有余年、それは日出国の誰も知らない田舎町でも鳴り響いてるなんてね。
とにかく聴いてやってください♪


【ボスダブ】
長野市を中心に活動。活動歴25年。メンバー交代を経て現在はピアノボーカル、クラリネット、ギター、ベース、ドラムの5人編成でオリジナル曲を演奏する。秋元紗智子の歌を中心に据えた門前ソウルバンド。


【Ono】
長野市を中心に活動するロックバンド「Ono(オーノ)」。Gt(蓬田 豊)、Ba&Syn&Vo(大沢 夏海)、Dr&Vo(篠宮 信明)の3人編成。コロナ禍直前に結成後、木造二階建てライブハウス「ネオンホール」でこつこつリハーサルし続け、2021年7月にライブ活動を開始。記憶の儚さ・頼りなさが甚だしい現状を、エントロピー縮小の方向に僅かながらも変化させるための手段として作詞・作曲を試行。ニューウェーブ、インディー、オルタナ、クラウトロックの影響を受けつつ、歌心あるベースとタイトなドラムを基軸に、空間を捻じ曲げて浮遊するギターとMoogシンセのウネる波動が重なり合い、ポップかつゴチャ混ぜ感のある音像が特徴のライブバンド。

松本 Give me little more. で録音した 1st EP カセットテープ「Self Medication」を bandcamp とライブ会場にて販売中 📼