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2025-12-20(土) - ライブイベント「Ordinary Music」Vol.17


ネオンホールの 
月イチ・ライブイベント【Ordinary Music】/「自然と漏れ出す違和な価値観。そんな普通で平凡な愛おしい音楽達がまさに日常の音楽だ!」をキーワードに木造2階建のライブハウスで毎月ほぼ第三土曜日に開催中!!!


ライブイベント「Ordinary Music」Vol.17
2025-12-20(土) 長野・ネオンホール

出演:
  maot (from 東京)
  Stargirl
  onomatope
  Ono(オーノ)

時間:18:30 開場 / 19:00 開演
料金:前売 2,000 円 / 当日 2,500 円 / 学生 1,000 円
   (別途ドリンク代) 

🎫 チケット予約は👇こちら
https://forms.gle/wtjhYhmCD6aTdY6C8

 



maot】 

Drummer/Beatmaker/Producer

和太鼓をバックボーンに持ち、主にルーツミュージックのフィルターを通した独自の価値観でリズムセクションに新たな風を吹き込む。

そのアプローチは音楽面からの影響にとどまらない。

ビートメイカーとしてのソロ活動においては、ドラムのみならず多くの楽器を自ら演奏、時にはゲストを迎え入れることで更に表現の幅を広げ、様々な作風で作品をリリース。

大手アパレルブランドのプロモーションビデオの楽曲制作も手掛ける他、廃シンバルを使用したアートピースの制作、自身の作品のトータルプロデュースなど、手法を選ばず自身を表現するその様は、もはやドラマーの枠を超えている。



Stargirl】 

長野市のサイケデリックロックバンド “Stargirl”。
2021年の結成直後からスロバキアやドイツ、ブラジルなど海外インディーレーベルからリリースを重ね、世界のインディーシーンから注目を浴びている。
2021年にスロバキアのレーベル Z Tapes からリリースされた楽曲「動物園」は、スコットランドのラジオ局 Shmu FM による “Best of Psychedelic Songs 2021” に選出された。
全楽曲を日本語で歌うこだわりを貫きつつ、海外オーディエンスを魅了するサイケデリックなサウンドと野性的なリズム、そしてフォークのように生活の匂いを帯びた歌心が、独自のバランスで混ざり合う。
そのステージは、圧倒的なエネルギーと唯一無二の世界観で観る者を引き込む。

▶instagram
https://www.instagram.com/stargirlmysun

▶youtube
https://youtube.com/@stargirlmysun

▶spotifly
https://spotify.link/z7WsbUjWYXb

 



onomatope】

物語的。プレグレを基調としつつ、HIPHOPなどのクラブミュージックや、アンビエントなどの要素があったりなかったり。最近シンセベースが導入されつつあるとか。




Ono】

長野市を中心に活動するロックバンド「Ono(オーノ)」。Gt(蓬田 豊)、Ba&Syn&Vo(大沢 夏海)、Dr&Vo(篠宮 信明)の3人編成。コロナ禍直前に結成後、木造二階建てライブハウス「ネオンホール」でこつこつリハーサルし続け、2021年7月にライブ活動を開始。記憶の儚さ・頼りなさが甚だしい現状を、エントロピー縮小の方向に僅かながらも変化させるための手段として作詞・作曲を試行。ニューウェーブ、インディー、オルタナ、クラウトロックの影響を受けつつ、歌心あるベースとタイトなドラムを基軸に、空間を捻じ曲げて浮遊するギターとMoogシンセのウネる波動が重なり合い、ポップかつゴチャ混ぜ感のある音像が特徴のライブバンド。

松本 Give me little more. で録音した 1st EP カセットテープ「Self Medication」を bandcamp とライブ会場にて販売中 📼

https://onotheband.bandcamp.com/album/self-medication
https://x.com/ono_theband
https://www.instagram.com/ono_theband