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Ordinary Music Vol.13 with Talk and a Bite!!
音楽とトークと、ちょっとおいしいもの
「Ordinary Music」は、“日常にある音楽”をテーマにネオンホールが続けてきた定期イベント。
音楽をきっかけに、ふだん交わらない価値観や背景がふと触れ合う。そんな“開かれた日常の交差点”を目指しています。
今回は、音楽とトークとフードが交差する〈特別編〉!
信濃毎日新聞の松井慎央さん&山越悌治さんを迎え、「氾濫する情報とのつきあいかた」について語ってもらいます。ライブは TANGINGUGUN/いざきさいぞう、フードは「まんまあの」のスパイス家庭料理とお菓子。
気になる人も、いつもの人も。ネオンホールで会いましょう。
Talk
聞き手:坂田大輔 (ネオンホール)
Music
TANGINGUGUN (from 松本)
いざきさいぞう
Food
まんまあの (スパイスや薬膳の家庭料理 と 素朴なお菓子)
日時:2025-07-21(月・祝) 18:00 開場 / 18:30 開演🎫 チケット予約は👇こちら
https://forms.gle/5Nn7jtCV7nJWatr77
Talk
松井慎央(まつい・みつひろ)信濃毎日新聞編集局次長
信毎が編集に協力した「地球の歩き方 信州」のコラボ担当でもある。社内では「サブカル好き」として知られる。趣味はアナログレコード盤の収集。オールジャンルでリーズナブルな品を発掘するのが好きで、アナログ人気復活に伴う価格高騰傾向に苦しんでいる。いま欲しいのは、レコード用の超音波クリーナー。
山越悌治(やまこし・ていじ)信濃毎日新聞報道部デスク
Music
TANGINGUGUN
2016年夏に松本で結成されたツインボーカルのサイケデリックポップ/ウィアードポップデュオ。読み方はタンギンググン。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ&ハーモニー、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスが混沌と煮込まれた異形のポップソングを鳴らす。2017年夏の終わりに初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。2020年3月に、7曲入りカセットテープ『安い呪文』をリリース。2021年7月に、1st Full Albumでありエレクトロニックを用いて制作された奇妙なベッドルームポップアルバム『遠くのボンゴ』をリリース。2025年1月に2nd Full Album『祠』をリリース。
https://linktr.ee/tangingugun