
ネオンホールの 月イチ・ライブイベント【Ordinary Music】/「自然と漏れ出す違和な価値観。そんな普通で平凡な愛おしい音楽達がまさに日常の音楽だ!」をキーワードに木造2階建のライブハウスで毎月ほぼ第三土曜日に開催中!!!
べべ展ワールド(一人芝居 from 大阪)
からっぽ
宮下和文(一人芝居)
Onomatope

【 べべ展ワールド】

大阪在住。演劇の専門学校卒業後、
4年ほどの劇団活動を経て、人生いろいろを経て、2017年個人活動「ベベ展ワールド」スタート。
大阪以外でもカフェやライブハウスのブッキングイベントなどに参加。2023年頃から自作の一人芝居を作るようになる。
現在劇団ババロワーズにも所属。
他、演劇の客演、映像作品参加など、活動の場を広げている。
べべです。わたなべの「べ」から「べべ」というニックネームになり、活動名にもなりました。
たぶん、ほんわかしてます。
目的地を決めない散歩が好きです。
決めないが為に、ヘトヘトになって家路につき後悔します。
今のトレンドを必死で追いかけたい気持ちはありますが、結局はノスタルジーな世界が落ち着きます。
いいねん〜いいねん〜。
〈YouTube〉
https://youtube.com/@bebe10world
〈リットリンク〉
https://lit.link/bebe
【からっぽ】
松本市を中心に活動する大学生アコースティックデュオ。横山瑞喜(Gt.)のつくる世界観に、村上恵七(Vo.)が声で魂を吹き込む。
迫水秀樹をゲストとして招いて行われる自主企画『猫と空箱』はvol.3まで開催され、いずれも松本の音楽フリークスから好評を博す。
最近の曲作りにおけるテーマは「ポップから逃げない」であり、変革と迷走の時期に入りつつある。
3rd mini Album『硝子と水仙』発売中。
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【宮下和文】
劇団こおろぎ探偵事務所メンバー。 90年代終わりから2000年代初め、ネオンホールで劇団公演。アクションと笑いを中心とした芝居。一人芝居は劇団を立ち上げるより前の96年スーパーネオンホール。30年ぶりの一人芝居です。
「よだか」
〜宮沢賢治「よだかの星」より 脚色 宮下和文〜
何十年もずっと私の心にとどまっていた宮沢賢治の名作童話「よだかの星」。久しぶりに冒頭の一文が目に止まり、衝撃を受けました。冤罪事件の袴田巌さん、袴田ひで子さんの言葉がこの物語とオーバーラップして、私に迫ってきました。ご覧ください!
【Onomatope】
半年の休止期間を経て、ラインナップを刷新し再始動。物語を意識した長編の曲を座ってまったり聴いて下さい。