権堂山プロダクション × 喫茶 Si ra fu presents・・
ライブイベント『ホーリー・グレイル part.1』
~ 切り離されたロケットの一部が、懐かしいコーラ瓶の頭上に落下する日 ~
ライブイベント『ホーリー・グレイル part.1』
~ 切り離されたロケットの一部が、懐かしいコーラ瓶の頭上に落下する日 ~
■出演 ザ・スリーバント (from 大阪)
夕暮レおかわり少年団(from 信州中野)
秋元紗智子
ゲスト / 木之俣ククル a.k.a. The End
■出店 喫茶Si ra fu
■日時 2024-09-28(土) 開場18:30/開演19:00
■会場 ネオンホール 長野市権堂町2344
■料金 ご予約 2,500円 / 当日 3,000円(別途ワンドリンクオーダー)
■お問合せ 権堂山プロダクション - kidlilac@gmail.com
■料金 ご予約 2,500円 / 当日 3,000円(別途ワンドリンクオーダー)
■お問合せ 権堂山プロダクション - kidlilac@gmail.com
アーティストプロフィール
正垣祐樹
「1992年からソロ活動に入る(翌年9月に初めてネオンホールを訪れライブを行う)。弾き語り…というより、好きな音楽をギター一本で具現化し続けて今に至る どんなジャンルかは言えなくてすみません LIVEが一番良い食べ方ですね 私の」
ザ・スリーバント
正垣祐樹(Guitar & Vocal)
中原タイ(Bass)
ローリングタロー(Drums)
「2016年結成 (ファウル転がせば俺は終わるのさ Rock’n Rollは、いつもスリーバント) を信条に老体に鞭打ちステージに立つ三人組 オリジナル曲は日米英のミクスチャー」
「1992年からソロ活動に入る(翌年9月に初めてネオンホールを訪れライブを行う)。弾き語り…というより、好きな音楽をギター一本で具現化し続けて今に至る どんなジャンルかは言えなくてすみません LIVEが一番良い食べ方ですね 私の」
ザ・スリーバント
正垣祐樹(Guitar & Vocal)
中原タイ(Bass)
ローリングタロー(Drums)
「2016年結成 (ファウル転がせば俺は終わるのさ Rock’n Rollは、いつもスリーバント) を信条に老体に鞭打ちステージに立つ三人組 オリジナル曲は日米英のミクスチャー」
夕暮レおかわり少年団
少年団と名乗っているけれど、実態はオジサン3人組。歌とギターとウッドベースで身近な景色を音楽にしています。 バンドをはじめて15年、長野県北部でずーっと活動中。
秋元紗智子
シンガーソングライター。1978年生まれ。
学生時代よりライブハウスで音楽活動を始める。
バンド「ボスダブ」ではピアノボーカルを務め、長野県が掲げる「しあわせ信州 広まってます篇」のテーマ曲を担当。
ピアノ弾き語りでは1stアルバム「LIVE LOVE」、2ndアルバム「春のうた 夏のうた」をリリース。
その他「善光寺下マンボオールスターズ」のアコーディオンを担当。
2003年に長野市のお寺に嫁ぎ、寺族として仕事をしながら仏教をモチーフにした歌も作っている。
現在はお寺・小学校・美術館・カフェなど様々な所で弾き語りコンサートをしている。
木之俣ククル a.k.a. The End
92年秋、長野市権堂の空き店舗に当時のバンドメンバーと成り行きで住み始め、そこを『ネオンホール』と名付けた木之俣ククル(仮名)は、その後成り行きでThe Endというバンドを結成し、その後、人見知りを解消する目的でソロ形式の弾き語り演奏を始める。 ある日、ツアーでネオンホールを訪れた山川ノリヲ氏の前座を成り行きでつとめ、その際やけくそ気味に歌った曲『引き潮』が、その後なぜか山川氏の演目に加えられたことにより、曲が全国的に広まり、楽曲の作者である木之俣にも成り行きで注目が集まり、成り行きで全国各地に出かけて演奏するようになるが、いまだに人見知りは解消されることなく現在に至る。
~以下余談~
木之俣ククルという名前は本名ではないが、親バレを防ぐ目的でこれを使用している。
便宜上「ジ・エンドさん」と呼ばれることが少なくないが、これは坂井泉水さんに向かって「ZARDさん」と呼ぶことに限りなく近いため推奨されていない。
故・遠藤ミチロウ氏のバンドとは同名だが、混乱をさけるための協議の末、すべて大文字のアルファベット表記のものをミチロウ氏のバンド名とし、こちらはTとEだけを大文字表記にしたものを用いることで氏とは生前に和解した。一般的に『The End (長野)』と表記されることが多い。
~以下余談~
木之俣ククルという名前は本名ではないが、親バレを防ぐ目的でこれを使用している。
便宜上「ジ・エンドさん」と呼ばれることが少なくないが、これは坂井泉水さんに向かって「ZARDさん」と呼ぶことに限りなく近いため推奨されていない。
故・遠藤ミチロウ氏のバンドとは同名だが、混乱をさけるための協議の末、すべて大文字のアルファベット表記のものをミチロウ氏のバンド名とし、こちらはTとEだけを大文字表記にしたものを用いることで氏とは生前に和解した。一般的に『The End (長野)』と表記されることが多い。