ネオンホールの通常ブッキング的マンスリーごった煮ライブイベント「Ordinary Music」自然と漏れ出す違和な価値観。そんな普通で平凡な愛おしい音楽達が、まさに日常の音楽だ!木造2階建のライブハウスで毎月ほぼ第三土曜日に開催。
今回はメインゲストに「ANIEKY A GO GO!」さんを迎える熱い一夜。ライブ終了後「今日もいい夜だったねぇ」と、やっぱり呟いてしまうことになるだろう妄想が今から湧き上がってしまうくらい必見です!
ライブイベント「Ordinary Music」Vol.3
2024年8月24日(土) 長野・ネオンホール
出演:
ANIEKY A GO GO!
無礼講ロッカーズ
momo
Ono
時間:18:00 開場 / 18:30 開演
料金:前売 2,000 円 / 当日 2,500 円 / 学生 1,500 円
(別途ドリンク代 500円)
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【ANIEKY A GO GO!】
ANIEKY A GO GO!(アニーキー・ア・ゴーゴー) 山浦智生(やまうらともなり)
96年に cutting adge(avex) より「DIXIETANTAS」としてデビュー。98年には James Brown のオープニングアクトを務める。2006 年から 2010 年頃までギターパンダのベースやキーボードを担当しライブやアルバムに参加。現在は「ANIEKY A GOGO!」として主に鍵盤&ボーカルスタイルでのライブ活動を全国で展開。
バンドサウンズのアルバム
2008年「NEW FRONTIER」
2011年「MIDDLE MAN」
2013年「黄金の翼」
2016年「ロックなたましい」
2019年「LAUGH IN LIFE」
2022年「landscape」
「黄金の翼」MV
「ロックななたましい」MV
「landscape of the heart」MV
【無礼講ロッカーズ】
2007年頃、60’sPops大好きのケニー(V,G)と、ファンク・ベースを好むあらちゅう(B)がバンド結成を考える。ドラマーを見つけ、トリオで活動開始。
2008年1月ネオンホールの一階にあったグリーンガーベラでデビューライブも、翌日にドラマー脱退。
即、第二代ドラマーを迎えたが、ホーン・セクションを加えたVintage Jamaica Skaの演奏がメインとなったため、2012年から一時活動を休止。
2013年頃第三代目のドラマーが加入しチャンチャンとライブ活動を重ねたが、2018年ステージ演奏の最中にドラマーがプレイを止め自主退去。その後しばらくパーカッションなしのデュオで活動。
2020年から現在の篠宮君がドラマーとなる。今はフィーリングッドなダンスビートを醸し出したくて演奏しています。
【momo】
momo ガットギターの弾き語り。
【Ono (オーノ)】
長野市で活動している「Ono(オーノ)」。コロナ禍直前に結成後、ネオンホールでこつこつリハーサルし続け2021年7月にようやく初ライブ。ソリッドなアンサンブルと幻想的なサウンドスケープのコントラスト、moogシンセのうねる波動の陶酔…ニューウェーブには無自覚だが影響は無くは無い!Gt(蓬田 豊)、Ba&Syn&Vo(大沢 夏海)、Dr&Vo(篠宮 信明) のスリーピース・ロックバンド!
松本 Give me little more. で録音した 1st EP カセットテープ「Self Medication」を 2024-05-24 にリリース 📼