階段ギャラリー「竹内けんじろう の 角っちょ展覧会」更新です！
今月のタイトルは「帰宅の風景」
今回は、ジオラマ？箱庭？的な作品で、まるでアニメの世界に迷い込んだみたい。
近くに寄って目を凝らすと気づく細やかさと、そこに同居するデフォルメ感が心地よい。
この手があったかぁ、と感嘆しつつ、その可愛いさに愛おしさを感じました。
こんな街での日常を私も過ごしてみたいなぁと想像させてくれるし、
ここ長野でも相似形の日常を過ごしていますよー、と誰かに報告したくなってしまいました。
これ系の作品をもっと観たい！
ので、よろしくお願いします、竹ちゃん。
（今月も諸事情で更新時に立ち会えなくて残念。（竹ちゃん、元気かなぁ？））
今日(=2024-02-22(木))のネオンホールは「夜の吹奏楽部」でした。
各種連絡や会計を事務所で作業しつつ聴く夜の吹き部は乙なものです。
生の音が聴ける状況はそれだけでレメディ感があります。
コロナ前の吹き部には関わることができませんでしたが、長く続いて欲しいなぁ、吹き部@ネオンホール。
今、吹き部が終わった後のバーで一人お酒を飲みながら書いてます。これまた至福！
さてさて、明日もあるので、深酒し過ぎずに帰宅（の風景）しましょう。
ネオンホールにお越しの際は、階段登って右手にもご注目くださいー💁♂️